ここに書いたのは、よくみられる病気の一部です。お子さんの湿疹やおむつかぶれ、とびひ・みずいぼなども診ています。
かゆみ・赤み
湿疹・皮膚炎
赤み・かゆみ・ぶつぶつが出る状態の総まとめの呼び方です。かぶれ(接触皮膚炎)・手あれ・脂漏性皮膚炎などを診ます。
アトピー性皮膚炎
かゆみのある湿疹が、よくなったり悪くなったりをくり返す病気です。塗り薬の量と塗り方も一緒に確かめます。
じんましん
皮膚の一部が急に赤くふくらみ、かゆみが出て、数時間ほどで消えることをくり返す状態です。
うつる皮膚の病気
水虫・爪の水虫
足の指の間や足の裏、爪に菌が入った状態です。顕微鏡で菌がいるかを調べてから、お薬を決めます。
とびひ
虫刺されやかき傷から菌が入り、水ぶくれやかさぶたが広がる病気です。お子さんに多くみられます。
いぼ・みずいぼ
手足にできるウイルス性のいぼと、お子さんに多いみずいぼを診ます。
帯状疱疹・単純ヘルペス
痛みやピリピリした感じのあとに、小さな水ぶくれが帯のように並んで出ることがあります。早めに受診してください。
にきび・できもの
にきび
顔・胸・背中にできる、赤いぶつぶつや白い芯のあるぶつぶつです。塗り薬と飲み薬から、肌の状態に合わせて選びます。
ほくろ・できものの相談
急に大きくなった、形や色が変わったなど、気になるほくろやできものを診ます。詳しい検査や手術が要るときは、ほかの医療機関をご紹介します。
きず・やけど・爪・髪
やけど・すり傷
小さなやけどや傷の手当てをします。広い範囲のやけどは、ほかの医療機関をご紹介します。
巻き爪・陥入爪
爪が皮膚にくい込んで痛む、赤くはれるなどの状態を診ます。
円形脱毛症
髪が丸く抜ける状態です。範囲と経過を見て、お薬を決めます。
診察の進め方
まず、症状が出た時期や、使っているお薬、ほかの病気のことを伺います。そのうえで肌の状態を見て、必要なときは次の検査をします。
- 顕微鏡の検査(水虫などで、菌がいるかを調べます)
- 血液の検査(アレルギーの有無などを調べます)
お薬は院外処方です。お近くの薬局でお受け取りください。